花のように …美術・音楽・映画鑑賞日記…

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zoom RSS 内藤ルネ展 〜"ロマンティック"よ、永遠に〜

<<   作成日時 : 2008/02/11 15:27   >>

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京都駅のすぐそばにある、美術館「えき」KYOTOへ行った。
美術館「えき」KYOTO開館10周年記念『内藤ルネ展』が開催中だからだ。
2008年2月17日までなので、早く行っておこうと思っていた。

画像
 エレベーターで
 7階まで上がると
 このようなパネルが
 案内をしてくれている。
 ラブリィである。





2007年10月に亡くなった内藤ルネ氏の展覧会。

チラシより…
『本展では、希少な原画や初版の印刷物、グッズ、ドレス、部屋の再現など約1,000点を展示し、イラストレーター、人形作家、インテリアデザイナーでもある多彩なルネ・ワールドをご紹介するものです。』

昨年訃報を聞くまでは、実は内藤ルネ氏のことをよく知らなかった。
今回の展覧会はポスターかチラシをどこかで見かけて
あまりのラブリィさにちょっと興味がわいたのであった。

画像


  ほら、かわゆいでしょ?







中はいくつかのまずは雑誌の展示が中心で
ショウウインドウの中にいろいろな雑誌や本が。
イラストや、小物の作り方などのページが開いている。

年配のご婦人方が多く、とても懐かしいのか
皆さん熱心にショーウインドウの中を覗きこんでいる。

数人連れのご婦人方の中には
あまりの懐かしさからだろうが
色々な思い出話をアツく語っている姿が見受けられた。
美術館という場所をお忘れなのだろうか、大変賑やかであった。

画像 チラシより
 
 上の写真の貯金箱は
 もしかしたら私も子供のころ
 持っていたのかもしれない。
 パンダのキャラクターには見覚えが…
 また、シールも多数展示。
 シールは花やてんとう虫など
 よく見かけたものが多かった。



私が気に入ったのは、油彩で描かれた少女の絵。
画像
 
 ちなみにこれは
 出口のショップで買った
 絵葉書。
 明るい色調ではない。





油彩の作品がいくつも並んでいたが、
かわいい女の子を描いた雑誌のイラストなどとはうってかわり
落ち着いた大人っぽい雰囲気。


そして、内藤ルネ氏は薔薇族で、
長期にわたり雑誌『薔薇族』の表紙を描いていたのだそうだ。
画像
 チラシより
 絶筆になった少年の絵。
 このような少年・青年を描いた絵も
 多数展示。






男性が描く作品でありながら、女性に熱く支持されていたのは
きっと絵や文章の中に
彼の中に潜む乙女心が大きく表されていたからなのだろうと
一人で納得した。
きっと、気持ちのかわいらしい人だったのだろう。


他に、彼のイラストや雑誌の写真などの洋服や小物を
学生さんたちが再現して製作したものが展示されていた。
イラストの雰囲気を損なわずに上手に作られていて感心した。


出口のショップではグッズなども販売されており、
ファンの人にはたまらないものもいろいろとあった様子。
画像
 チラシより 
 布や服、ポーチ、文房具、内藤ルネ (まるごとシールブックL)など
 たくさん売られていた。




ファンでなくても結構楽しめた展覧会であった。
 


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内藤ルネ (まるごとシールブックL)

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