花のように …美術・音楽・映画鑑賞日記…

アクセスカウンタ

zoom RSS ムンク展 その2

<<   作成日時 : 2008/02/04 08:57   >>

トラックバック 2 / コメント 0

兵庫県立美術館で開催中のムンク展の話の続きです。

私がこの展覧会で特に好きだったのは
第3章、第5章、第6章です。

第3章 <リンデ・フリーズ>:マックス・リンデ邸の装飾
ムンクの芸術の理解者でパトロンであったリンデ氏が
自宅の子供部屋に依頼した装飾画だったが、
お互いの意見がかみ合わず、ムンクの元へ帰ってきたものを展示。
子供部屋の装飾として
公園のベンチで抱き合う男女はいただけないが
他の絵は子供部屋にあってもいい感じの絵だと思った。
特に「公園の夏」は明るい色調でかわいらしい。
「果物を収穫する少女たち」、「花に水をやる少女たち」も素敵。


第5章、第6章は実際に飾られている講堂や食堂のビデオを放映し
よりわかりやすい展示になっていて好感を持ちました。

第5章 オーラ:オスロ大学講堂の壁画
オスロ大学講堂の壁画のコンクールに当選したムンクは
「太陽」「歴史」などの美しい作品を作っています。
「太陽」は習作の展示でしたが習作といえども
自然の雄大さ、荘厳な輝きを感じさせるものでした。
ビデオを見ていると、実物を見に行きたい衝動に駆られました。

第6章 <フレイア・フリーズ>:フレイア・チョコレート工場の装飾
12点の連作が工場の食堂に飾られています。
それは海辺の町での日常の暮らしの絵で、
ノルウェーの人々にはなじみの深い光景なのだそう。
明るく穏やかな絵。
安らぎと静かさを求めて人々が集う場になるよう願われ
描かれた絵画。
ビデオから流れる、人々が食堂でくつろぐ光景に
私も安らぎを感じました。
とても明るく、リンデ邸の子供部屋の絵とも
通じ合うものがあるような気がしました。



私はJRで行ったのですが、
灘駅に前売り券が売られているので
チケットを持っていない人は駅で購入するとおトクです。
画像
 チケットの横にいるのは
 1994年頃購入した
 「ムンクの叫び」キーホルダー







もう1つおまけに
画像 1994年頃購入した
 「ムンクの叫び」人形
 未だに健在です!
 久々に膨らませたら
 家族から大ブーイングが起こりました。
 さすがです(泣)






画像人気ブログランキングへよろしくお願いします!







エドヴァルド・ムンク-生命のダンス-
エドヴァルド・ムンク-生命のダンス- [DVD]

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ムンク展
兵庫県立美術館で開催されている『ムンク展』へ行って来ました。 ...続きを見る
花のように
2008/02/04 09:42
ムンク展
2月17日(日)、曇り時々雪。 ...続きを見る
letter from home
2008/02/19 20:14
スポンサードリンク
ムンク展 その2 花のように …美術・音楽・映画鑑賞日記…/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる