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zoom RSS 兵庫県立美術館「巨匠と出会う名画展」「コレクション展U」

<<   作成日時 : 2007/09/21 23:10   >>

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先日、神戸に出かけてきた。
目的は、兵庫県立美術館の「巨匠と出会う名画展

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千葉にある川村記念美術館の大規模改装による休館にあわせて計画されたもので、関西で川村コレクションが見ることができる最初で最後の機会なんだそう。


レンブラント、モネ、ルノワールにマティス、ピカソ、キスリング、マグリット、ウォーホルにステラ…
そのうえ、光琳、大観らの屏風まで…
(展示期間が終わっていて等伯や関雪が見られず、残念)
なんとも充実しておりました。おなかいっぱい。

今回気になった絵。
展示自体も隣りあわせだったのですが、
藤田嗣治の「アンナ・ド・ノアイユの肖像」とキスリングの「姉妹」

相変わらずキスリングが気になってしょうがない。
なぜだろう、なぜかしら…

そして、収蔵品の紹介をしている「コレクション展U」。
コレの見甲斐のあること、あること…!!

日本の作家が主だが、ロダンの彫刻やミロやシャガールの版画などもある。

そういえば、ジョン・ケージの作品があったのにはビックリしたけど。
(音楽同様なんだかわかるような、わからないような…)

神戸ゆかりの小磯良平、金山平三の記念室もあり展示が充実している。

私の大好きな森村泰昌氏の作品が新収蔵品の紹介でたくさんあったのはとてもよかった。
コレが見れただけでも、ごきげん。


小企画として、
山村幸則「手ヂカラ 目ヂカラ 心のチカラ」展
があったのだが、
これはとても面白いもので、
行く機会があれば是非体験してもらいたいものだ。
画像指輪やネックレス、時計などをはずしてカバンごと係の人に預けて、同意書にサインした上で入場できる。
4種類の目隠しの中から好きなのを選んで装着。
点字ブロックの上を伝ってゆくと作品に到達するので、
まずは一定方向に回らないといけないが
(人が多いとぶつかるから)、
好きなように触ることが出来る。



一周したあと、目隠しをはずして、作品と対面。
触るだけで全体がわからず、作品を実際に見て
自分の感じ方と違うものが出てきてビックリ。
これ以上は書くことが出来ないので、
興味のある方は神戸まで(笑)




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外はとってもよいお天気でした。
これでもう少し涼しくなってくれるといいのだけど…














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うまく雰囲気を伝えられないのが残念だが、
この建物の設計は、
安藤忠雄建築研究所。
コンクリートうちっぱなしの
私好みのすっきりとした建物であります。

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